機材レビュー

岐阜のカメラマンなのにニコンフルサイズミラーレスZ6に手を出してみた。

ニコンフルサイズミラーレスZ6

岐阜を拠点に商品撮影を行っていますが、この度新しいカメラを購入しました。

目的は商品撮影ではなく、動画のオートフォーカス1点のみ。

一眼レフ動画でオートフォーカスはとても使い物にならなかったので、業務用のビデオカメラにしようかと思ったのですが、ビデオカメラはセンサーサイズが小さいのでつまらない動画しか撮れません。

記録するだけならそれでいいのでしょうけど、映画やPVのように高画質でインパクトのある映像を求めるとフルサイズセンサーがいいです。

D850がメインカメラとなっていますので、XQDカードとバッテリーが共有できます。

XQDカードとXQDカードリーダーは高額ですので敬遠する方も多いようですが、この抜群の速さと安定感はSDカードとは比べ物になりません。

オートフォーカスOKです。

キットレンズの24-70 f4sというZマウントレンズレンズを付けて動画を撮ってみました。

オートフォーカスいい感じです。静かにジワジワ合焦していく感じがたまりません。

 

Z6は2018年11月の発売ですので2年近く経っているのですが、2020年2月にファームウェアのバージョンアップがあり、そのおかげで2020年2月に発売されたボディかのような新しい機能が追加されています。ソニーのように微妙な違いのボディを次から次へと出されると、自分が購入したボディで間違いなかったのか自信が持てなくなりそうで…。

顔認識AFと瞳AF機能が「犬と猫」にも対応しました。

これは動画撮影時は「顔認識のみ」になってしまうそうですので、静止画モードで使ってみました。

確かに認識しますが、絶えずゆらゆら迷ってる感じがどうも心もとありません。

猫や犬がじっとしていてくれれば使えるとは思いますが、動きが素早い時は難しい気がします。

恐らく途中で通常のAFモードに戻そうということも多くなりそうですが、残念なことにファンクションに割り当てられないので、いちいちメニューボタンを押して中へ入っていかないと変更できません。

これではシャッターチャンスをかなり逃してしまいそうです。苦肉の策ですが「マイメニュー」の中に入れて少しでも早くアクセスできるようにしておきます。

 

ボディの操作性はピカイチ。

さすがニコン製品と唸らせてくれる部分はボディの設計です。

ボタンの配置が分かりやすいし、それぞれのボタンの形状が微妙に全部違っています。

数回触っただけで、ファインダーを覗きながらでも操作できるようになります。

実は、ソニーとパナソニックのカメラを借りて触らせてもらったことがあるのですが、どちらのカメラも触っているうちに知らずにボタンを押してしまい画面が切り替わっていて、

どのボタンを押してしまったのかがわからず自分では元に戻せないということがありました。

仕事中にこんな目に遭ったら焦りますよね。

フィルムカメラの時代からそうでしたが、ニコンのカメラは極力操作ミスがないようにとても細かく配慮されている感じがします。

静止画カメラとしては…

自分仕様にカスタマイズも完了して、動画に関しては満足です。

ただ、静止画はやっぱり一眼レフの方がいいですね。

白い背景で撮った画像を確認した時に、背景の白い部分がクリアに撮れているのかノイズが乗っているのか判断しにくいです。

料理や商品写真の時に困りそうです。

電子ビューファインダーも綺麗なんですが、本当に見えている絵がそのまま撮れているのかどうかちょっと不安になります。

逆光でのポートレートや風景撮影なんかは楽しくなるのでしょうが、コマーシャル撮影のような白トビ直前をギリギリに攻めるような時は怖いです。

 

ペット撮影用キャンバスプリントです。

キャンバスプリントが届きました。

キャンバスプリントにすると「極めて写実的な絵画」という印象になります。

キャンバス地は荒い印象がありますが、毛並みの細部まで高詳細にプリントされています。

裏面の板もしっかりしていて長持ちしそうです。

とても軽いので取り扱いも楽です。

インテリアにいいですね。

岐阜でペット撮影などの依頼をお考えの方は、ぜひカメラくらぶへお任せください。ご意見・ご感想などありましたらお気軽にお伝えください。

岐阜でのパンフレット撮影依頼ならカメラくらぶ

名称カメラくらぶ
住所岐阜県羽島市足近町市場34番地
TEL090-1414-9733
E-mailiwata@cameraclub2013.com

岐阜で猫ちゃんの出張撮影。

猫は気まぐれ

三毛猫の女の子「あーちゃん」。機材のセッティング中から興味津々で近づいてきてくれました。

カメラ目線もたくさん撮れました。

瞳に映り込むキャッチライトは四角より丸い方がいいですね。

背景に四六判の紙も使ってみたのですが、紙が小さすぎて動き回る猫に合わせて動いているとすぐにはみ出てしまいます。

大型犬が来ても対応できる大きさの背景布がベストだとわかりました。

6畳の部屋をお借りできたのですが、空っぽの部屋ではないので、使える機材やライティングに制約もありました。

ある程度狭い空間でもライティングできる工夫がまだまだ必要です。

こちらはグレートラという模様の「ことら」。女の子です。

この子は気まぐれで難しかったです。

テーブルに乗せてもじっとしてくれません。

シャッターチャンスを逃してしまいました。

105㎜マクロレンズで狙っていたのですが、オートフォーカスが遅いのでこういう子の場合は標準ズームレンズがいいです。

Ai AF NIKKOR 24-85mm f/2.8-4D IFはマクロが付いている万能レンズなのでバッチリでした。

猫とのスキンシップは難しい

なかなか撮影させてくれなかったので、スキンシップを取ってみようとなぜなぜしてたら指をペロペロ舐めてくれました。

安心してよそ見してたら腕をガブッ!

腕にハの字の歯形が残りました。

レタッチしてグッズ製作

とりあえず写真が撮れたので、フォトフレームとキャンバスプリントを試してみようと思います。

岐阜でペット撮影などの依頼をお考えの方は、ぜひカメラくらぶへお任せください。カメラくらぶでは、様々なグッズを用意しております。ご意見・ご要望などありましたらお気軽にお伝えください。

岐阜でのパンフレット撮影依頼ならカメラくらぶ

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住所岐阜県羽島市足近町市場34番地
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電動スライダーが届いた。

SMARTTA Slider Mini2が届きました。

商品動画や料理動画、インタビューなどでも使えそうな電動スライダー「SMARTTA Slider Mini2」を購入しました。

海外のクラウドファンディングで購入する形でした。ちょっと不安もありましたが7月中に注文して8月から商品の発送が始まるとのことでした。

7月末までプレセールとして自由雲台を付けてくれるということで注文しました。

レビュー動画を確認してもかなり高評価でしたので期待値も高まります。

仕様

内蔵充電式バッテリーはチャージ時間わずか1.5時間で52時間稼働します。

耐荷重は水平方向で15Kg、垂直方向で1.25Kg。

可動域は20㎝程度。

379ドル=約40,000円。

スマホのアプリを使ってスピードの調節をしたりタイムラプスモードにしたりできます。

ドルで表示されると安く感じてしまいますが、40,000円はなかなかの出費ですね。

 

スライダーは手動のものを現場で何度か使いましたが、一定の速度を保つのにとても苦労します。

何度もテイクを重ねるため時間もストレスもかかります。

そこで電動のスライダーを探していたのですが、大きくて金額も高価なものしかありませんでした。

 

ようやく購入できるレベルの金額のものが出たという感じです。

 

コンデジに最適でしょうか…

可動域は20㎝程しかありませんが、そもそもスライダーの映像を何分も撮ることは無いので、20㎝あれば十分です。

ただ一眼レフに付けるレンズはレンズだけで1Kg程になるので、このスライダーをテーブルに置いて撮影しようとするとレンズの重さのために前のめりに倒れてしまいます。

仕方がないので三脚に取り付けて安定感を保たないといけません。

一眼レフを乗せてもテーブル置きで撮影できるようにするためには折りたたみ式の頑丈な脚を両端に付けるか、本体の重量を5Kg程にしないといけないのですが、それでは売りでもあるコンパクトさにかけてしまうので却下となったのでしょう。

プレセールで付いてきた自由雲台

自由雲台が付いてきました。ボールヘッド自由雲台です。

なかなか頑丈そうな作りでバッチリ使えそうです。

操作方法

操作方法は非常に簡単でした。

左サイドにあるボタン1つで操作します。

長押し…電源ON、電源OFF。

2回…右へ。

3回…左へ。

4回…真ん中へ。

簡単ですね。細かい調節はスマホでできますが、編集段階でどうにでもなるのでデフォルトのままで問題ないです。

ネーミング

日本人なら避けるネーミングですね。

 

UVレジン液でフェイク氷を作る

UVレジン液でフェイク氷を作ってみました。

 

フルーツドリンクの撮影で氷をどうするかが問題となりました。

氷が無いとフルーツが沈んでしまい間が抜けてしまう。

100均のフェイク氷は小さくてどれも形が同じなのでおもちゃにしか見えない。

銀一などのスタジオ機材屋で探すとアクリル製でものはいいけど、3㎝のもので1個13,310円。10個で133,100円。買う人いるのかな?

 

Youtubeでいろいろ調べてみるとUVレジン液で氷が作れるそうですのでやってみました。

UVレジン液250gで3,680円。製氷皿1,180円。

家にある綿、無ければ綿棒の綿を使って2.5㎝の氷が21個作れました。

レジン液は徐々に黄化していくそうですのでアクリルのように永久に使えるものではないのかもしれませんが、その都度作ったとしても圧倒的にコストがかかりません。

1つ1つ微妙に形が不揃いですのでかえってアクリルよりもリアルなフェイク氷になりました。

 

動画も静止画もディレクション能力が求められている様です。

動画が撮影できますと言っても撮るだけならコンデジでもスマホでも誰でも綺麗に撮れますから仕事にはなりません。

動画を作る目的をしっかり理解して、そのために最良な機材の選択をして、期待値以上の編集をぶちかまさないと仕事になりません。

動画の場合は、気の利いたBGMやエフェクトなどがいつでも使える様に準備しておくことも大切ですね。これが結構な出費です。

スマホで完結させられる無料編集アプリもたくさんありますが所詮はスマホでみる範囲内が前提ですので、納品して代金を請求するときに「スマホだけで観てください」と言っておかないといけません。

 

静止画の場合はと言いますと、動画に比べれば容量が小さいためスマホのアプリ程度のレタッチでも十分間に合ってしまいます。

プロカメラマンが施すレタッチよりもアプリの方が上を行っちゃってますね。

もうプロカメラマンに高額な費用をお支払いしてお願いしようとは思いません。安ければ頼んでもいいかなって程度です。

ということは非常に安い単価の仕事にオシャレなアプリを超えるレタッチを求められてしまいかねない悲惨な状況に直面しているわけですね。

 

SNSに踊らされて…

SNSはほとんどが自分のブランディングが目的で投稿されていますから、奇跡的に撮れた1枚だったとしてもそれがその人の普段の写真のように見せることができます。

家族写真のような人物メインでやってる人は次の仕事につなげるために、お客さんに「写真掲載してもいい?」なんて許可を得ながらたくさん撮った写真の中からいい感じのものを寄せ集め画像加工を施しまくって投稿しているのでしょうね。僕も投稿するならそうしますし。

しかし、静止画に関してはすでにディレクション能力はプロカメラマンには求められていませんね。アプリで誰でもできますので。

俯瞰撮影のセッティングが完成!

意外と大変な俯瞰撮影のセッティング

SNSの影響なのか近頃は俯瞰撮影の依頼が増えてきました。

今までは三脚を使ってやっていたのですがカメラとレンズが重たいとバランスが取りづらく、倒れそうになる様なこともありました。

頻繁にある仕事ではなかったのでその都度工夫をしながらなんとかこなしていたのですが、今回かなりの量の撮影になりそうでしたので最適なセッティングを模索してみました。

静止画であれば、脚立に乗って手持ちで終わらせる様な撮影でも動画となるとそうはいきません。

とりあえずテーブルに擬似被写体を並べてセッティングしてみます。

バランスの悪い三脚をやめてブームスタンドにカメラを乗せてみました。初めのうちは多少揺れますが直ぐに止まりました。

一番良かったのはマンフロット のギア雲台。

水準器を付けてカメラの位置を微調節していきます。このときにマンフロット のギア雲台なら極めて正確な構図に追い込めます。

BlackmagicVideo Assistも大活躍。

カメラの録画開始ボタンを押すとどうしても揺れてしまいますので、リモートレリーズが必要になります。

しかしこのBlackmagicVideo Assistという外部モニターは録画もできるので、この外部モニターで録画をすればカメラを触らなくても録画できます。

画面表示が逆さまなのは、カメラを対面側から俯瞰に持ってきているため画面の上下が180°逆になってしまうからです。

そのままモニターに移すと上下逆さまなのでモニターのセッティングで180°回転させて表示しています。

このセッティングがほぼ完成型ではないかと思っています。

狙い通りの動画が撮れました。

RoninSにAi Nikkor24㎜ f2の組み合わせ

これまでRoninSにキャノンのビデオカメラxc10を乗せていました。

重量は軽くオートフォーカスも効くし多少のズームを繰り出してもモーターパワーの強さでびくともしませんし…。

ただ、最大の難点は画質の悪さ。

センサーは4K対応といっても所詮1インチ。4Kが撮れるなら高画質だろうというのは大間違い。

汚い画像が大きくなるだけ。

レンズもとってもチープ。

ジンバル撮影で気づいたこと

ジンバルを使って得られる映像というのは、ゆるゆると滑らかな映像です。

映像が上下にカクカクしていたり、パンのスピードが不揃いだったりすると、撮影者の存在が意識されてしまい映像に集中できません。

撮影者の存在をいかに忘れさせられるかがジンバルを使った映像のキモとなります。

ということは、ジンバル撮影においてズーミングやフォーカス操作は極力控えるべき。

ズームレンズもオートフォーカスレンズも要らないということです。

そこで白羽の矢が立ったのがAi Nikkor 24㎜ f2です。

狙い通りの画質です。

早速、仕事で試してみました。

高校バスケットボール部の練習の映像と歯医者さんの仕事風景の映像でRoninSとAi Nikkor 24㎜ f2の組み合わせで撮影してみました。

PCで映像を確認すると渾身のガッツポーズ!

一眼レフならではの高画質でゆるゆるふわふわな狙い通りの映像が撮れていました。

仕事の映像のためブログで紹介できないの残念です。

一眼レフは重い

縦位置グリップは外してあるし、レンズもAi時代の小さいレンズなのですが、非常に重たい。

日頃の筋トレのお陰でなんとかこなせてはいますが、こんなにしんどいとは思いませんでした。

飛雄馬が装着していた大リーグボール養成ギプスにそっくりなサポーターがあるのですが、なかなか装着する勇気が出ません。

そのためには筋トレが必要です。

ニコンのオールドレンズが揃いました。

ニコンのオールドレンズが揃いました。

左から

Ai Nikkor 50mm f/1.2

Nikkor N Auto 28㎜ f/2 Ai 改造

Ai Nikkor 24㎜ f/2

かっこいいですね。

どのレンズも最小絞り(16とか22の部分)の数字の色がファインダー確認用の数字の色と違っていますので、後から付け替えた物であることがわかります。

まあまあ古いレンズですね。

50㎜と28㎜は歪みが少ないのでインタビューで使う固定画面用です。

明るい開放値を活かして解像感とボケの強い一眼動画ならではの映像に最適です。

24㎜はアクションカメラ風に

24㎜はRoninn Sに載せてアクションカメラ風に使います。

スタビライザー を使う映像は望遠レンズより広角レンズで被写体を追いかけた方がインパクトのある映像になります。

広角レンズで撮影するのであれば被写界深度は自ずと深めです。

ということは、オートフォーカスである必要も無くなります。

パンフォーカスで狙います。

Ai Nikkorレンズはマニュアルレンズですので、距離の表示がとても見易く作られています。

状況にもよりますが、だいたい2m〜3m。場合によっては無限遠にピントを合わせておいてそこそこ絞ることでパンフォーカスが得られます。

僕の両手を広げた長さがちょうど1.5mですので2mとか3mは簡単に測ることができます。

動画の場合は写真と違って、ピントが甘い時間があってもそんなに気になりません。

被写体との距離を把握して最初と最後にちゃんとピントが来ていればOKです。

動画は時間軸を利用して表現するものですので、案外ピントがズレていてはっきりしない時間が想像をかき立てる効果を発揮してくれることもあります。

一番ダメなのは、ピントが迷ってカクカクしたり、被写体を通り越して背景までいったきり日が暮れるまで帰ってこないなんていう映像は使えません。

Youtuberさんの自撮り動画でもいまだにオートフォーカス使ってる方が見えますが、本人が動く度にピントが行ったり来たりして見ていて気持ち悪くなるものがありますね。

ピントは距離

ピントは距離なんですよね。

カメラを使い始めてオートフォーカスしか使っていない人は、ピントを点で捉えてしまいやすいです。

ピントを面で捉えると構図も整いますし、距離感も身につきます。

距離感が身につけば一眼レフの大きなセンサーでアクションカメラ風の映像が撮れてしまうということです。

とはいえ、重さの問題とローリングシャッター歪みの問題はなかなか解決できません。

小さいセンサーは小さいセンサーで利点もあるわけですね。

 

安物スレーブに我慢の限界。

とうとうこれを購入しました。COMET RS-TransmitterとRS-Receiver。

これまでラジオスレーブといえば、YONGNUO(読み方わからん!)製の「RF-603N」「YN-622N」、「Bishop PIXEL F-510/N」など中国製のものを何度も買い替えながら使っていました。3000円〜10000円くらいの物です。さすがに安物は現場1回でダメになるものもありました。

10000円のものでも1年もつかもたないか。毎年何かしらのラジオスレーブ を購入しているわけです。

そこでとうとうコメット純正に決断しました。

送信機と受信機で50000円。いきなり高い。

しかも日本製かと思いきや韓国製。

中国製よりはマシでしょうか?

コメットのスレーブ快調です。

早速、新規オープンのネイル屋さんで撮影がありましたので、現場デビューさせてみました。

反応も抜群です。空振り一切なし。

造りもしっかりしているので安心感が違います。

最初からこれにしておけば良かったです。安物買いの銭失いでした。

受信機は単三アルカリ乾電池2本でありがたいのですが、送信機はコンパクトなボディですので、CR2450コイン型リチウム電池1個です。

この電池コンビニに売っているのでしょうか?いざという時切れてしまうと困るので、予備に6個購入しておきました。

ワイヤレス レリーズにもなる。

受信機の方を別売りの専用コードでカメラボディと繋げると、送信機はワイヤレス レリーズになるそうです。

それ用のボタンが付いていますね。

今のところ、その使い方はしませんが、真俯瞰動画撮影には便利かもしれません。

Nikon Nikkor N Auto 28mm f/2 Ai改造の試し撮り

Nikon Nikkor N Auto 28mm f/2 Ai改造の試し撮りをしました。

28㎜という画角は広角というよりほとんど標準ですね。

デジタルの時代の写真の撮り方は実際よりもやや引き目で撮影するようになりました。

後工程でトリミングすることが前提になっていますからね。

そうなると標準と言われてきた50㎜よりもやや広めの35㎜が標準になりつつあるように思います。

となると28㎜は標準よりやや広め。

しかし今回撮影してみた写真を見ると、ほぼ標準ですね。

ボケ方も見たかったので全て開放。

開放f2でどんなボケ方をするのかチェックしてみました。全て開放で撮っています。フワフワとした柔らかい感じですね。

滲むようなボケ方が良い感じです。

しかしやっぱり画角はほぼ標準です。

ボケ方は良い感じですけど、画角は標準…。

インタビュー動画用に決定

これはもうインタビュー動画用に使うことに決定です。

スタビライザー (RONIN S)に載せてアクションカメラ風の動画用にもう1つレンズを購入しないといけません。

選択肢はズバリ、「Ai Nikkor 24mm F2S」か「Ai Nikkor 24mm F2」。

レンズ名の最後に「S」が付いているかどうか。「S」が付いていれば、これはおそらく露出計連動ガイドを必要としなくなった時代のものですので、比較的新しいモノです。紫色のコーティングも無いと思います。

「S」が付いていない場合は、純正のAi改造か非純正のAi改造か非Aiかということになります。

この時代のレンズは紫色のコーティングがあると思います。

どうせ古いレンズを購入するのなら、「S」無しのAi改造がいいですね。純正かそうじゃないかは関係ないです。

動画用にはコントラストが抑えられている方が何かと都合が良いのです。

F値

絞り開放値(F値)は明るいにこしたことは無いです。

最近では35㎜でF1.8などもありますが、この時代はほとんどF2.8。

F2.8とF2.0はたかが1段ですが、F2.0のボケ方は予想が付かないワクワク感に溢れています。

せっかくオールドレンズを購入するのなら、1段でも明るいものがいいです。

ということで「Ai Nikkor 24mm F2」に軍配!

24㎜で物足りなければ、20㎜も18㎜も控えています。

こういう楽しみ方はニコンFマウントならではですね。