2020年04月

かっこいいグレッチ

ベッドにグレッチ

外出自粛で部屋にいる時間が多くなってきました。

仕事が無いわけではないので、必要最低限の外出に控えています。

部屋でできる仕事もひと段落したので、久しぶりにグレッチをケースから出してみました。

ベッドに無造作に置いたらすごくかっこいい!

全然弾きこなせないギターですが、見てるだけで満足。

エディコクランやブライアンセッツァーが使っていて大人気のギターです。

ギターと言えば思い浮かぶのはこの形のギターじゃないでしょうか。

一時期は安物扱い

このギターは、

エフェクター やアンプとの相性があまり良く無い。

弦交換が非常に面倒。

トレモロアームを使うとチューニングが狂う。

ポジションマークが無い。

ハイポジションが押さえにくい。

など、楽器としてのポテンシャルは他社のギターに比べると劣るようです。

そのために一時期は人気が低迷して格安ギターになっていたそうです。

そんな時にこのギターをめちゃめちゃかっこよく弾きこなす大スターブライアンセッツァーが登場するわけですね。

外出自粛はまだまだ長引きそう

新型コロナはなかなか収束しませんね。

僕も以前は婚礼スナップや学校写真や情報誌の店舗撮影をメインに仕事をしていましたので、

もしそのまま続けていたらと考えるとゾッとします。

在宅ワークを増やすのもいいかも

ホームページ作成やブツ撮りや動画の編集作業は人との接触無くできますので、

今後はこのような在宅ワークにシフトしていくのもいいかもしれません。

ブツ撮りは気が重たいですけど仕事を頂けることに感謝しながら全力でこなさないといけません。

足近保育園のホームページリニューアルほぼ完了。

足近保育園のホームページをリニューアルしました。

岐阜県が特定警戒都道府県に指定されました。

お世話になっている我が母園「足近保育園」も警戒措置が取られていて、預かる園児を絞り保育士さんは最小限で対応していました。

なかなか進められていなかったホームページのリニューアル、ドメインの移管作業、メールの再設定を今のうちにやっておこうということになりました。

サーバーをまとめることで管理が楽になる。

これまで、作るホームページの内容を考慮してサーバーを選んでいたので複数のレンタルサーバーと契約していました。

数が増えてくると当然支払いも増えてくるのですが、どのホームページのサーバー代なのか分からなくなってきました。

そこでサーバーを1つにまとめて支払いの管理をしやすくすることにしました。

今回の足近保育園のホームページの引っ越しだけなかなか進められていなかったのですが、これでようやく全てのホームページの引っ越しが完了しました。

足近保育園のホームページは実はまだ全て完成したわけではありませんが、トップページを完成させ、お問い合わせには対応できるようになりました。

新型コロナ騒動のおかげでスムーズにできました。

こんな時でもできることを

緊急事態宣言が出ているにもかかわらず、未だに営業している飲食店もありますし企業も意外と普通に仕事してたりします。

そのおかげで僕も仕事があるわけですが、本当は家でじっとしていたい。感染したくない。

家でやりたいこともいっぱいあるんです。

飲食店や企業も経営のことを考えるのは分かりますが、とりあえず5月6日までは辛抱しましょうよ。

今辛抱しないと5月6日以降もずっと続きますからね。その方が明らかにやばいと思うのですが…。

休業してもできることはあるはずです。

収束した時に巻き返すために作戦を練りましょう!

岐阜から羽島へ住所変更完了しました。

住所が変わりました。

本日、岐阜市を転出して羽島市に転入しました。免許証のい住所変更も完了しました。

実家に舞い戻ったわけです。

6畳の部屋が空いていたので、ブツ撮りはなんとかできそうです。

新型コロナ特需で布マスクの撮影依頼が入ったので、6畳の部屋で撮影してみたのですが思った以上に撮影しやすくて安心しました。

今まで通りブツ撮りやっていこうと思っています。

新型コロナ特需

岐阜でも集団感染が発生していますので、4月以降は仕事も無くなるかなと覚悟していたのですが、思わぬ特需があるものですね。

布マスクの撮影もそうですが、飲食店さんから急遽テイクアウトメニューの撮影依頼が入ったり、

企業さんもやることがないらしく、「今のうちにホームページの写真を更新しておこう」ということで、企業サイトの撮影が入ったり、

本当にありがたいことです。いつまで持ち堪えられるかわかりませんが…。

非常事態宣言のおかげで

先日の非常事態宣言で東京でのスタジオ撮影が困難になっています。そのおかげで商品をごっそり岐阜まで送るから、撮影は岐阜でやって欲しいという話もあります。

あまり大量過ぎるのは1人では手に負えませんが。

こんな時こそ

コロナショックでイベント関係、飲食店、娯楽施設などは大きなダメージを受けていますね。

持ち堪えられない所は残念ながら廃業することになります。

その点、コマーシャル撮影という分野は、経済活動が有る限り無くなることはありません。

場所と機材と知識があれば仕事はあります。

ということで、是非、コマーシャルカメラマンを目指してみませんか?

興味のある方はこちら→