スタッフブログ

発泡スチロールボードで大型レフ板を作る

発泡スチロールボードで大きなレフ板を作りました。

厚み35㎜の発泡スチロール板1枚928円。2枚で1,856円。

布粘着テープ25m巻き1つ188円。2つで376円。

たったこれだけの出費ですが大きなブツ撮りや人物撮影には非常に重宝します。

クリップタイプのストロボでも天井や壁にバウンスできない現場では必要になります。

スタジオではモデルさんのお着替え時の目隠しにもなります。

布テープでフチを補強して真ん中で2枚を結合。折りたたみ式です。

バウンス光にも色々

光を拡散して和らげることをディフューズすると言いますが、そのための機材としてアンブレラやソフトBOXなど色々あります。

方向性を出したい時やある程度影を出したい時には絶対必要です。

反対に影を気にする必要が無い切り抜き前提の場合は程よく光を回したい。

こんな時にこの大きなレフ板が活躍します。

この大きさならある程度大きな被写体も簡単なライティングで撮影できそうです。

ただこれを車に積むとバックミラーが見えづらくなるので運転は気をつけないといけません。

岐阜で商品撮影・料理撮影・カタログ撮影などの依頼をお考えの方は、ぜひカメラくらぶへお任せください。カメラくらぶでは、メニュー・パンフレットなど様々な用途で使用できる写真撮影を行っております。ご意見・ご感想などありましたらお気軽にお伝えください。

岐阜でのパンフレット撮影依頼ならカメラくらぶ

名称カメラくらぶ
住所岐阜県羽島市足近町市場34番地
TEL090-1414-9733
E-mailiwata@cameraclub2013.com

 

カメラマンになるには。

HOMERSの衣類スチーマー

布背景のシワ伸ばしのためにHOMERSの衣類スチーマーを買いました。

布背景は現場まで折り畳んで持っていくのでどうしても折りジワが残ってしまいます。

激安の類似品はいくつかありましたが、どうせ使い物にならないだろうから正規品のHOMERSです。

使用感はというと…

スチームの出方にムラがあります。急にプシュッと出たり、出て欲しいときにぜんぜん出てこなかったり。

シワはそこそこ取れますがきつい折り目は無理でした。

大きさはGODOX AD300よりやや小さめ。

ちょうどいいです。

カメラマン希望者の親さんから相談がありました。

息子さんが今の仕事を辞めてカメラマンになりたと言い出したとのこと。

意見を求められましたが軽はずみに他人さんの人生の助言なんかできませんので

やんわりと現状の貧窮度合い、疎外感、孤独感、敗北感、絶望感などをお伝えしました。

そしてそれらをはるかに上回る充足感についても付け加えました。

カメラマンの2タイプ

そんなことがあったので少し考えました。

カメラマンといっても、風景、人物、商品、戦場など被写体は様々で、稼ぎ方も様々です。

「カメラマンになりたい」という希望を持つということは、

○撮りたい被写体があってそれを個展や出版物などで世間に出したい。

○周りの人から「写真上手だね」って言われたい。

○かわいい女の子を撮って楽しい時間を共有したい。

○有名カメラマンになって芸能人を撮りたい。

○アーティストになりたい。

こういう欲望を持っている方が大半じゃないでしょうか。

たしかにこういう夢を実現できているカメラマンさんもいますので僕も大変羨ましく思います。

ただ現実は自分の撮りたいものだけ撮って生活するのは難しい。

個展や出版物で収入を得られるカメラマンもごく僅か。

少なくても僕の周りにはいません。岐阜にいては無理かもしれません。

夢を追いかけるのは素敵なことですので、若いうちに東京なんかに出て勝負する価値はあります。

今は、SNSがありますのでうまく活用すれば何かのきっかけでブレークできるかもしれません。

これがタイプ1だとします。

僕もそうですがこのタイプ1とは違うタイプ2のカメラマンもいます。

○被写体は何でもいい。自分の撮った写真で依頼者に喜んでもらいたい。

○いい写真を撮るためには生活費を切り詰めてでも機材を揃えたい。

○なるべく表には出たくない。裏方に徹していたい。

○アーティストに見られたくない。

○カメラやレンズの性能面に興味が湧く。

○プロジェクトのチーム内(ディレクター、デザイナー、ライターなど)にアーティスト気質な人がいるとうまく絡めない。

こんなところでしょうか。

僕の周りはほとんどがタイプ2のカメラマンです。

どちらが正解っていう話ではないのですが、岐阜という環境や県民性を考えるとタイプ2の方が活躍できている気がします。

もちろん依頼があれば県外出張も行きますけど。

フリーランスでやっていけるかどうか

デジタルカメラは失敗のリスクは少ないし、ホワイトバランス、オートフォーカスなど性能も良くなっていますので、自然光を利用する写真やクリップストロボでこなせる撮影は誰でも上手に撮れる時代です。

ですのでそういう依頼はほとんど来なくなりましたし、来たとしても非常に低単価。

このレベルならフリーランスではやっていけないと思います。

外部ストロボ撮影が肝

モノブロックやジェネレーターなどの外部ストロボを使わないと撮影できないものは依頼が来ます。

外部ストロボを使いこなすにはカメラのモードはマニュアル。

ハイスピードシンクロやスローシンクロの理解も絶対必要です。

この辺りまでくると最低1時間1万円くらいは請求できます。

時給1,000円の仕事なら10時間やらないと稼げない単価です。

仮にこれらのテクニック的なことがクリアできていたとしてもそれだけではだめかもしれません。

リピートするかどうか

カメラの仕事は1回ぽっきりで終わるものもあります。

人物写真はとくにそうかもしれません。

婚礼撮影は2度、3度依頼してくれる人は稀ですね。

リピートしやすい仕事を受けるようにしないといけませんし、いい加減な仕事をしていると次は別のカメラマンに!となってしまいます。

現場での態度や姿勢、納品の仕方、請求書の出し方など総合的に評価を受けてリピートしてもらえるかどうかが決まります。

「カメラマンになりたい」という相談を受けたお陰で自分の襟を正すきっかけになりました。

岐阜から新潟まで8時間。

新潟の道の駅の撮影

これまで、美濃加茂、織部、根尾、能登島の道の駅のポスター用の撮影をしてきました。

今度は新潟だそうです。

岐阜から新潟までは車で8時間ほど。

新幹線やバスなどでの移動もありですが、仕事でいく場合どうしても機材がかさばります。

予備のカメラ、予備のストロボ、予備のバッテリーなど使わないかもしれないけど念のため持っていかないといけません。

実際に予備があったおかげで命拾いするという経験は皆持っていると思います。

といことで車で行くことになります。

今まで行ったことがないのは、北海道、岩手、青森、秋田、山形、宮城、新潟、島根、鳥取、山口、高知、大分、佐賀、長崎、沖縄となりました。

32の都府県は制覇できているのは嬉しいです。

旅行が趣味でもないのに。

撮影仕事の出張で全国制覇。

ここまで来たら残り15の道県も仕事の出張で制覇してみたくなります。

新潟は決まったのであと14道県です。

カメラ機材を車に積んで目的地に向かうのは楽しいものです。

距離が遠ければゆっくり作戦を練ることもできます。

運転しながらイメージトレーニングを繰り返す中で、当初の撮影プランを微調整していきます。

簡単な仕事無くなりそう。

10万円以内で購入できるカメラでも高画素で高画質な写真が撮れるようになってきました。

仕事先でよく、カメラ機材のことや撮影の仕方などの質問をされることが多くなりました。

社内で撮れるものは社内のスタッフが撮る。

保育園のイベントは保護者が撮る。

家族写真は身内の誰かが撮る。

このような流れからカメラの使い方を学ぼうとしている方が増えているようです。

自然光スナップ写真なら誰でも撮れます。

ストロボを使わない自然光を利用したスナップ写真ならもうプロカメラマンに依頼する必要はありません。

それは認めざるを得ませんが、ストロボを利用するとなるとそうはいきません。

「そのストロボいくらですか?」

「そうやって光を当てると綺麗に撮れるんですね!」

などと声をかけられるのですが、ストロボを使って簡単に撮っているように見えるかもしれませんが実はかなり緻密な計算をしています。

環境光(蛍光灯や水銀灯など)の色被りを抑えるためにシャッタースピードをやや早めたり、

ストロボの写り込みを避けるためにストロボの位置をずらしたり、

被写体の素材に合わせてディフューザーを変えたり、

これまで20年間試行錯誤して蓄積したデータをフル活用して現場でさりげなく出しているわけです。

はたから見れば、ストロボを購入して同じようにセッティングすればそのような写真が撮れるんだと思ってしまうのも仕方がありません。

質問されれば何でもお答えしますが、噛み砕いて説明していたら何十分もかかってしまいます。

ストロボを使った撮影をするにはそれなりの現場での経験が必要なんですね。

失敗することもよくありますが、引き出しが多ければリカバリーもできますので、信用を無くさずに済みます。

GFX50Sの試し撮りに徳島へ

徳島で試し撮り

修理続きでなかなか実践投入できていないGFX50Sですが、試し撮りをしておこうと思い散歩がてら徳島県へ行ってみました。

朝方の撮影がしたかったので夜中に出発しました。

片側3車線の大きな明石海峡大橋をすれ違う車もなく1台で悠々と走るのは気持ちがいいです。

大鳴門橋の下には大きな渦潮があるはずですが真っ暗で何も見えません。

徳島に入るとちょうど日が出てきました。

あいにくの曇り空で空は真っ白ですが、嫌な影を気にすることなく楽に撮影できました。

いろいろなフィルムシミュレーションを試してみましたが、風景スナップの場合は「PROVIA」か「Velvia」がいい感じでした。

クラシックネガやプロネガあたりは人物とか動画に使えそうです。

徳島県民は軽自動車が好き

徳島県を車で走っていると軽自動車に乗っている人が多いことに気づきます。

幹線道路以外は道が狭いし、起伏が激しいのでスピードを出せる場所も少ない。

海からの潮風の影響を考えると高級車を持ちたくない。

海の無い岐阜県とはやっぱり違いますね。

全体的にノロノロ運転

僕は普段からスピードを出さないのですが、徳島県民もだいたいノロノロ運転みたいです。

たまに凄い勢いでイキってる車もありますが、ナンバーを見ると「なにわ」「大阪」「神戸」でした。

サーファーがいっぱい来ているようです。

峠道には至る所にゆずりあいスペースが作られていて助かりますね。

 

愛着の湧きにくいネーミング

今日から予約受付だそうで。

ニコンがDXフォーマットのミラーレスカメラZfcの予約が開始されました。

「自分らしさが表現できるミラーレスカメラ」だそうです。

僕の仕事では自分らしさを求められることはほとんどありませんので購入はしませんが。

しかしFM2そっくりなデザインに惹かれます。

動画のサブ機にはいいかもしれません。

でもよく考えてみるとFM2の良さは右手の親指にフィルム巻上げレバーを引っ掛けてギーコ、カシャ!ギーコ、カシャ!っていうあの感覚が好きだったのですが、デジタルカメラではそれも味わえません。

若い方の間ではこういうクラシカルなデザインが流行っているのですね。

ネーミングがちょっと…

Zfcの「f」はFusion(融合)の「f」だそうですが、それってDfの時に使っちゃってますよね。

その後Dfはマニア向けだったためか中途半端に終了してしまってます。

動画機能を搭載してくれるとか、高画素機にバージョンアップしたりしてクラシカルなデザインのシリーズとして続いてくれたら手放すことはなかったのに。

Zfcもこの1台で終了してしまうのでは無いかという懸念が拭えません。

ペット撮影のライティング

8月にペット撮影のイベントがあるので、ライティングを考えています。

メインは右斜め上からのグリッドライト。

これ1灯でもしっとりしたいい感じにはなりますが、ペットが1匹だけとは限りませんし、急遽飼い主さんも一緒にってなることを考えると、もう少しオールマイティなライティングにしておいた方が安心ですので、左側から柔らかく弱目のサブ的なライトを配置。フィルインライトです。

フィルインライトを切ったり点けたりすることでいろいろな撮影に対応できるようになりそうです。

コメットのモノブロックは手元で光量の調節や電源のオンオフができませんでしたが、GodoxAD300にしてからすべてコマンダーで指示を出せますのでとっても撮影がスムーズになりました。

足元にはテザー撮影用のUSBケーブルやAC電源供給用のコードがあるので既に煩雑ですが、さらにコメットの場合だとコードが増えます。バッテリーストロボのGodoxAD300ならコードが要らないのでかなりスッキリしてしかも安全です。何より安い。

 

岐阜で商品撮影・料理撮影・カタログ撮影・ペット撮影などの依頼をお考えの方は、ぜひカメラくらぶへお任せください。カメラくらぶでは、メニュー・パンフレット・お部屋のインテリアなど様々な用途で使用できる写真撮影を行っております。ご意見・ご感想などありましたらお気軽にお伝えください。

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GFX50SのEVFが帰ってきました。

EVFがやっと届きました。

ファインダー内のチラつきが激しくなったために修理に出していたEVFがぴったり3週間で帰ってきました。

部品交換だけだったようですが3週間もかかるものなんでしょうか。

早速チェックしてみたところ電源を入れてもファインダー内は真っ暗。

次は何の不具合なの?

何か設定が間違っているのかメニューの項目をチェックしてもどこも間違っていない。

EVFを外してもう一度差し込んで電源を入れたらファインダー内に画像が出ました。

差し込み方が悪かったのか、なんとも不安が残ります。

その後、縦位置グリップを付けてみたり、いろいろなモードで試してみたところ正常なようです。

富士フィルムが嫌いなわけではないのですが、富士フィルムを使えば使うほどニコンのカメラの信頼性が増していきます。

ブツ撮り講座の講師

「カメラの講師をお願いできませんか?」

という依頼がきましたので、昨今流行りのスマホでインスタ映えする写真の撮り方レッスンって感じのものだと思い、

「僕はスマホでは写真を撮りませんし、結婚式や成人式、子供やペットなどの撮影は皆さんが好きなように撮ればいいと思っています。プロのカメラマンがお金をもらって撮り方を教えるのはダサくないですか?僕の空いている時間に聞いてもらえれば何でもタダでアドバイスくらいしますから勘弁してください。」

と伝えると、

「ターゲットは、自社のプロダクトを魅力的にPRしたいという企業様です。」

とのことでした。

プロダクト(製品)は常に産み出されていくものなので、それをPRするためのチラシにしても自社サイトにしても魅力的な画像が必要になります。

しかし、その都度プロカメラマンに依頼していてはとてもコストがかかりすぎる。

かといって知識が無いなりになんとか機材を揃えても使い方が誰もわからず倉庫に仕舞い込んでしまう。

 

「必要な機材を1から教えていただき、自社サイトに掲載できる程度の撮影技術まで身につけたいという要望を多くいただくようになってきました。そのような企業様のスタッフさんを集めて勉強会を開催したいのです。」

 

そういう話でしたら僕もお役に立てそうですので、協力を約束させていただきました。

ありがたいことです。

魅力的な写真を撮るにはお金がかかる。

僕はこれまでも、カメラマン志望の方や美容師さんやデザイナーさんやいろいろな方にレッスンをしてきましたが、いつもネックになるところが機材の購入が必要になった時でした。

ほとんどの方が5万円を超える機材の購入には躊躇する感じがします。

「この写真を撮るには…、ストロボが必要です。丈夫な三脚が必要です。マクロレンズが必要です。シフトレンズが必要です。」

と伝えるとそこでレッスンはストップしてしまいます。

その点、企業さんなら5万円や10万円なんて微々たるコスト。

必要ならスタジオ機材一式揃えてもそれは必要な設備投資です。

そういう環境の方々のお役に立てるのは僕にとっても嬉しいことです。

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F10号サイズのキャンバスプリント

ビーグル犬「ルーク」でキャンバスプリントを作りました。

ビーグル犬かっこいいですね。

我が家では昔ポインターを飼っていましてこのルークによく似ていたので勝手に愛着が湧いてきます。

落ち着いてて撮影もしやすい犬種です。

興奮すると手がつけられませんが…。

ポインターもこうやって写真を残してあげたかったです。

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はなれの解体

はなれの解体が進んでいます。

雨漏りが激しく物置としても使えなくなったはなれを解体しています。

青春時代を過ごした建物が壊れていくのは寂しいですね。

木造、トタン、土壁という簡素な作りです。

ねずみの住処にもなっていたのですが、彼らはどこへ行ったのでしょうか?

ここが更地になると広いスペースができます。

撮影用のスタジオにもしたいのですが、交通の便の悪いこの場所ではお客さんを招くことができません。

道に迷っても説明の仕様が無い場所です。

ブツ撮りの仕事がこの先増えるかどうかも分かりません。

この辺りはこういう建物が多いです。

最近の台風は強烈ですので耐えられそうにない建物は今のうちの壊しておかないといけませんね。

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GFX50S再び修理へ

GFX50Sの不具合が止まりません。

EVFの画像のチラつきが度々発生していましたが、先日のスタジオ撮影以降チラつきが収まらなくなり再び修理することになりました。

富士フィルムのカメラは全般的にこういうことがあるのか、僕の個体だけなのか分かりませんが、これではとても仕事になりません。

GFX100Sは大丈夫なのでしょうか?

こういうことが続くとやっぱりニコンかなって思ってしまいます。

ニコンのカメラを修理に出したことは今まで一度もありません。

シャッター使用過多でお釈迦になったことはありますが。

学校のパンフレット撮影でGFX50Sを使う予定でしたが結局ニコンD850を使うことになりそうです。

行きつけの純喫茶でカメラレッスン

昭和レトロ感満載の喫茶店でカメラレッスンを開催しました。

ここのコーヒーは美味い。

おかわりもいただけます。

2時間程度の予定が話が弾んでしまって4時間のレッスンとなりました。

その間他のお客さんは1組だけ。ほぼ貸切状態でした。

絞り、シャッタースピード、感度について徹底的にレクチャーしました。

何もわからずダイヤルをいじくっているだけではいつまで経っても自分の狙う露出は得られません。

絞り、シャッタースピード、感度のそれぞれの役割や仕組みを先ずは理解しないといけません。

理解できれば後はひたすらデータ収集。

自分はこのくらいボカしたい。

三脚が無いからシャッタースピードはこのくらい。

こういう環境の場合は感度はこのくらい。

当たりが付けられるようになるまでひたすらデータ収集です。

と言っても意外と直ぐに当たりが付けられるようになります。

次に構図とピント。

露出、構図、ピントが理解できているのに写真が上手くならないという人は、

その次のストロボを勉強する前にあきらめてスマホに戻るべきです。

これからは高いレベルのスチールと動画!

コロナ禍で翻弄されるカメラマン

学校行事の縮小、婚礼のキャンセル、イベントの中止などがずっと続いていますので、スナップや記念日写真を専業としているカメラマンは大変なのではないでしょうか?

この状況では撮影会のようなイベントを企画しても人を集めることでひんしゅくをかってしまいますのでやめておいた方がいい。

そのイベントでクラスターが出てしまったら責任取れませんからね。

インド人預言者の少年によると11月くらいにはなんとか収まるそうですので、それまでは我慢しながらその後のことを考えて粛々と技術を磨くべきです。

 

アフターコロナを想像すると恐らく紙媒体の需要は今まで以上に下がっていきそうです。

学校アルバムに載せる写真は学校の先生や保護者が、愛娘の振袖姿はお父さんかお母さんが、お店のメニューの料理写真はお店のスタッフが撮影するようになってきています。

この流れは急加速しそうですね。

いつも頼んでいるプロカメラマンが下手くそだとか、ギャラが高いからという理由なら、撮影技術を磨いて低価格で提供すれば仕事は無くならないのですが、どうもそれだけが理由ではないようです。

「素人の自分でもプロが撮ったみたいな写真が撮れる(ような感じがする)」から楽しいんだとか。

「こんな面白いことをお金を払ってプロに頼むより自分で撮りたい!」ということになっていくわけです。

Youtuberさんたちの話を聞いているとのめり込めば大体3年くらいでお金を稼げるカメラマンになってしまっているようです。

 

現在受けている仕事って僕じゃなくても撮れるかも

今やってる写真の仕事を思い返してみると別に僕じゃなくても撮れるだろうなと思って足が震え出しました。

テレワーク、ネットショッピング、リモート会議など今後も需要が加速しそうな分野には必ずインターネットが絡んでいます。

インターネットにも写真は必要ですが、無料素材やストックフォトで欲しい写真素材が手に入りやすくなりました。

どうしてもという写真でない限りプロカメラマンに頼むことは少なくなっていきそうです。

 

救世主となるのが動画!

商品の紹介、ハウツー、インタビュー、求人…、動画は写真よりも多くの情報が伝えられます。

スマホで閲覧するだけならデータ容量も少なくて済みます。

デスクトップでの閲覧も最近はスムーズになってきました。

今までに無かった動画を活用したサービスが次々に出てくると思います。

とはいえ、それなりの撮影や編集をするにはまだハードルが高いです。

カメラは安くなってきましたがスタビライザーや動画用の三脚、マイクや照明、外部モニターなども揃えないといけません。

動画用機材は海外製品が多いのでできるかぎり信頼できるメーカーで揃えないといけません。

僕は低価格に釣られていくつもゴミのような機材を買わされてきました。

機材を揃えても上手く使いこなすにはある程度経験を積まなければなりません。

編集するソフトも慣れるまでに時間がかかりますし、大きなデータを処理できるPCも必要です。

 

しかしこのハードルの高さが大きなチャンスである証拠です。

 

やってて良かった。

僕の場合、機材の高額化に反比例して報酬が低価格化していくスチールの仕事に疑問を感じていた時に一眼レフに動画機能が付くようになりました。

当初はおまけ程度の機能だから使い物にならないと言っているカメラマンもたくさんいました。

僕は魚眼レンズやシフトレンズでも動画が撮影できることが面白くてハマっていきました。

 

今年のゴールデンウィークは一切部屋から出ていませんが、溜まった動画編集の作業をのんびり片付けながら機材のメンテナンスをしたり、いらない機材をヤフオクで処分したりして過ごしました。

もし動画の仕事を受けていなかったら生きた心地のしない極貧のゴールデンウィークを過ごしていたかもしれません。

僕にはアシスタントがいませんので、撮影、音声、照明、編集をすべて1人でこなしています。

そのお陰で比較的低予算で仕事が受けられます。

 

撮影や照明はスチール撮影の技術をそのまま応用できますので意外とスムーズに仕事にすることができました。

今から動画を仕事にする場合に覚悟をしないといけないのは、

大変なことをこなすわりには単価が安いこと。

そのためにこちらは低単価でもこなせるような工夫がカギになってきます。

 

カメラは何台必要か?

尺はどのくらいか?

4KかFHDか?

スタビライザーを使うか否か?

レンズ交換が必要になるか?

編集にどのくらい時間がかかりそうか?

BGMは無料のものでいくか有料のものでいくか?

納品期日はどのくらいもらえるか?

 

この辺りをよく考えて報酬を提示します。

依頼者は何にどのくらいお金と時間がかかるのか全く知らない方が多いです。

とんでもなく安いギャラを提示されることもありますし、

大した作業でもないのにかなり良い報酬をいただけることもあります。

動画の場合、「安い仕事だから適当なもを納品すればいい」は当てはまりません。

納品した動画を気に入ってもらえれば何度も発注していただけるケースがスチールに比べて圧倒的に多い気がします。

ということは値段交渉のチャンスも何回もあるということになります。

便利な機材はケチらずどんどん取り入れ、ギャラが安くてもなるべく受けて、撮影の機会をできるだけ増やす。ついでに編集のテクニックも少しずつレベルアップさせる。

そうすればきっと老後も大丈夫。