日常の撮影

狙い通りの動画が撮れました。

RoninSにAi Nikkor24㎜ f2の組み合わせ

これまでRoninSにキャノンのビデオカメラxc10を乗せていました。

重量は軽くオートフォーカスも効くし多少のズームを繰り出してもモーターパワーの強さでびくともしませんし…。

ただ、最大の難点は画質の悪さ。

センサーは4K対応といっても所詮1インチ。4Kが撮れるなら高画質だろうというのは大間違い。

汚い画像が大きくなるだけ。

レンズもとってもチープ。

ジンバル撮影で気づいたこと

ジンバルを使って得られる映像というのは、ゆるゆると滑らかな映像です。

映像が上下にカクカクしていたり、パンのスピードが不揃いだったりすると、撮影者の存在が意識されてしまい映像に集中できません。

撮影者の存在をいかに忘れさせられるかがジンバルを使った映像のキモとなります。

ということは、ジンバル撮影においてズーミングやフォーカス操作は極力控えるべき。

ズームレンズもオートフォーカスレンズも要らないということです。

そこで白羽の矢が立ったのがAi Nikkor 24㎜ f2です。

狙い通りの画質です。

早速、仕事で試してみました。

高校バスケットボール部の練習の映像と歯医者さんの仕事風景の映像でRoninSとAi Nikkor 24㎜ f2の組み合わせで撮影してみました。

PCで映像を確認すると渾身のガッツポーズ!

一眼レフならではの高画質でゆるゆるふわふわな狙い通りの映像が撮れていました。

仕事の映像のためブログで紹介できないの残念です。

一眼レフは重い

縦位置グリップは外してあるし、レンズもAi時代の小さいレンズなのですが、非常に重たい。

日頃の筋トレのお陰でなんとかこなせてはいますが、こんなにしんどいとは思いませんでした。

飛雄馬が装着していた大リーグボール養成ギプスにそっくりなサポーターがあるのですが、なかなか装着する勇気が出ません。

そのためには筋トレが必要です。

ニコンのオールドレンズが揃いました。

ニコンのオールドレンズが揃いました。

左から

Ai Nikkor 50mm f/1.2

Nikkor N Auto 28㎜ f/2 Ai 改造

Ai Nikkor 24㎜ f/2

かっこいいですね。

どのレンズも最小絞り(16とか22の部分)の数字の色がファインダー確認用の数字の色と違っていますので、後から付け替えた物であることがわかります。

まあまあ古いレンズですね。

50㎜と28㎜は歪みが少ないのでインタビューで使う固定画面用です。

明るい開放値を活かして解像感とボケの強い一眼動画ならではの映像に最適です。

24㎜はアクションカメラ風に

24㎜はRoninn Sに載せてアクションカメラ風に使います。

スタビライザー を使う映像は望遠レンズより広角レンズで被写体を追いかけた方がインパクトのある映像になります。

広角レンズで撮影するのであれば被写界深度は自ずと深めです。

ということは、オートフォーカスである必要も無くなります。

パンフォーカスで狙います。

Ai Nikkorレンズはマニュアルレンズですので、距離の表示がとても見易く作られています。

状況にもよりますが、だいたい2m〜3m。場合によっては無限遠にピントを合わせておいてそこそこ絞ることでパンフォーカスが得られます。

僕の両手を広げた長さがちょうど1.5mですので2mとか3mは簡単に測ることができます。

動画の場合は写真と違って、ピントが甘い時間があってもそんなに気になりません。

被写体との距離を把握して最初と最後にちゃんとピントが来ていればOKです。

動画は時間軸を利用して表現するものですので、案外ピントがズレていてはっきりしない時間が想像をかき立てる効果を発揮してくれることもあります。

一番ダメなのは、ピントが迷ってカクカクしたり、被写体を通り越して背景までいったきり日が暮れるまで帰ってこないなんていう映像は使えません。

Youtuberさんの自撮り動画でもいまだにオートフォーカス使ってる方が見えますが、本人が動く度にピントが行ったり来たりして見ていて気持ち悪くなるものがありますね。

ピントは距離

ピントは距離なんですよね。

カメラを使い始めてオートフォーカスしか使っていない人は、ピントを点で捉えてしまいやすいです。

ピントを面で捉えると構図も整いますし、距離感も身につきます。

距離感が身につけば一眼レフの大きなセンサーでアクションカメラ風の映像が撮れてしまうということです。

とはいえ、重さの問題とローリングシャッター歪みの問題はなかなか解決できません。

小さいセンサーは小さいセンサーで利点もあるわけですね。

 

安物スレーブに我慢の限界。

とうとうこれを購入しました。COMET RS-TransmitterとRS-Receiver。

これまでラジオスレーブといえば、YONGNUO(読み方わからん!)製の「RF-603N」「YN-622N」、「Bishop PIXEL F-510/N」など中国製のものを何度も買い替えながら使っていました。3000円〜10000円くらいの物です。さすがに安物は現場1回でダメになるものもありました。

10000円のものでも1年もつかもたないか。毎年何かしらのラジオスレーブ を購入しているわけです。

そこでとうとうコメット純正に決断しました。

送信機と受信機で50000円。いきなり高い。

しかも日本製かと思いきや韓国製。

中国製よりはマシでしょうか?

コメットのスレーブ快調です。

早速、新規オープンのネイル屋さんで撮影がありましたので、現場デビューさせてみました。

反応も抜群です。空振り一切なし。

造りもしっかりしているので安心感が違います。

最初からこれにしておけば良かったです。安物買いの銭失いでした。

受信機は単三アルカリ乾電池2本でありがたいのですが、送信機はコンパクトなボディですので、CR2450コイン型リチウム電池1個です。

この電池コンビニに売っているのでしょうか?いざという時切れてしまうと困るので、予備に6個購入しておきました。

ワイヤレス レリーズにもなる。

受信機の方を別売りの専用コードでカメラボディと繋げると、送信機はワイヤレス レリーズになるそうです。

それ用のボタンが付いていますね。

今のところ、その使い方はしませんが、真俯瞰動画撮影には便利かもしれません。

Nikon Nikkor N Auto 28mm f/2 Ai改造の試し撮り

Nikon Nikkor N Auto 28mm f/2 Ai改造の試し撮りをしました。

28㎜という画角は広角というよりほとんど標準ですね。

デジタルの時代の写真の撮り方は実際よりもやや引き目で撮影するようになりました。

後工程でトリミングすることが前提になっていますからね。

そうなると標準と言われてきた50㎜よりもやや広めの35㎜が標準になりつつあるように思います。

となると28㎜は標準よりやや広め。

しかし今回撮影してみた写真を見ると、ほぼ標準ですね。

ボケ方も見たかったので全て開放。

開放f2でどんなボケ方をするのかチェックしてみました。全て開放で撮っています。フワフワとした柔らかい感じですね。

滲むようなボケ方が良い感じです。

しかしやっぱり画角はほぼ標準です。

ボケ方は良い感じですけど、画角は標準…。

インタビュー動画用に決定

これはもうインタビュー動画用に使うことに決定です。

スタビライザー (RONIN S)に載せてアクションカメラ風の動画用にもう1つレンズを購入しないといけません。

選択肢はズバリ、「Ai Nikkor 24mm F2S」か「Ai Nikkor 24mm F2」。

レンズ名の最後に「S」が付いているかどうか。「S」が付いていれば、これはおそらく露出計連動ガイドを必要としなくなった時代のものですので、比較的新しいモノです。紫色のコーティングも無いと思います。

「S」が付いていない場合は、純正のAi改造か非純正のAi改造か非Aiかということになります。

この時代のレンズは紫色のコーティングがあると思います。

どうせ古いレンズを購入するのなら、「S」無しのAi改造がいいですね。純正かそうじゃないかは関係ないです。

動画用にはコントラストが抑えられている方が何かと都合が良いのです。

F値

絞り開放値(F値)は明るいにこしたことは無いです。

最近では35㎜でF1.8などもありますが、この時代はほとんどF2.8。

F2.8とF2.0はたかが1段ですが、F2.0のボケ方は予想が付かないワクワク感に溢れています。

せっかくオールドレンズを購入するのなら、1段でも明るいものがいいです。

ということで「Ai Nikkor 24mm F2」に軍配!

24㎜で物足りなければ、20㎜も18㎜も控えています。

こういう楽しみ方はニコンFマウントならではですね。

映像制作の必修科目“インタビュー映像”。

一眼レフでインタビュー映像を。

動画の仕事を請け負い始めて数年が経ちますが、依頼の中で一番多いのはインタビュー映像です。

ホームページに埋め込んだり、Youtubeに投稿したり、デジタルサイネージ広告に利用したりと公開できる媒体が増えてきているからでしょうか。

インタビュー映像の依頼される場合、大抵はフレームレート、尺、インサート映像、テロップの書体、カットを繋ぐトランジション、ファイル形式などを細かく指定されて納品するので作業としてはやりやすいのですが、自分が納得のいく映像に仕上がらないというジレンマがありました。

そこで、杉山接骨院の杉山院長先生に「僕の好きな感じに編集させてください」とお願いして、インタビューさせていただきました。

映画のような映像に。

映画のような映像に仕上げてみたくて、アナモフィック画面でワイドスクリーンを再現しました。

フレームレートは24fps。普段使っている30fpsに比べればカクつくかなと思ったけど、気になるほどカクつかなかったです。

シャッタースピードが遅くできるので感度が下げられ、データも軽くなるというメリットが感じられました。

改善点

インサート映像があると、場面の切り替え時に起こる違和感を軽減できると思います。欲を言えばもう1つカメラを増やして3カメで撮っておくと多少尺が長くても飽きが来ないかなと思います。背後からの映像や手元、口元、目元のアップ、インタビュアーの後頭部越しの映像などがあるといいですね。

機材をメンテナンス

外出自粛の今のうちに機材のメンテナンス

ブツ撮りの商品をお客さんの所へ返品しに行きました。

緊急事態宣言の真っ最中にもかかわらず、外はファミリーや若者グループで大賑わいです。

帰り道に渋滞に巻き込まれました。

渋滞の原因は交通事故でした。

マスクを付けた高齢の女性が道路で仰向けで倒れていました。

その傍らで大学生風の若い男性が青い顔してスマホで電話をしていました。

歩道に横付けされた軽自動車の近くでは同年代の若い女性が3人程いておろおろしていました。

 

この状況からなんとなく事故のあらましが想像できました。

マスクを付けた高齢の女性被害者は新型コロナに警戒しつつお買い物に行っていたのでしょうか。

しかし、違う要因で病院に行く羽目になってしまったわけですね。

 

ステイホーム週間

コロナショックにかかわらずゴールデンウィークはいつも仕事が無いので、この時期に機材のメンテナンスをしています。

これまでいくつもラジオスレーブを使ってきましたが、この「YONGNUO YN-622N」が一番安定していて気に入っていました。

それが、最近撮影中に勝手に発光してしまうという症状が出始めてきたため、同じものをもう一度購入しました。

送信機と受信機で13000円。

クリップストロボでの遠隔多灯ライティングや遠隔シャッターレリーズができるそうなのですが、僕はモノブロックのスレーブとしてしか使っていません。

そこまでの信用はちょっとできません。クリップストロボはニコン純正のもので赤外線でやります。

 

コロナショック

持続化給付金の申請がスタートしたようですが、個人事業者やフリーランスは上限100万円。

独特な計算式があり満額もらえることは先ず無さそうですが、仮に満額いただけたとしても100万円。

家賃数ヶ月分ってところでしょうか。

 

僕の場合はこれまでほとんど影響が無く、7日からも予定が入ってきていますので申請する資格が無いのですが、

個人事業者やフリーランスにとって100万円でどこまで凌げるのか。

 

お魚をもらうよりよく釣れる釣竿をもらった方が有難い。

しかしよく釣れる釣竿はそう簡単には手に入りません。

豊富な経験や磨かれた技術や創造的なアイデアが無いとよく釣れる釣竿にはなりませんね。

 

かっこいいグレッチ

ベッドにグレッチ

外出自粛で部屋にいる時間が多くなってきました。

仕事が無いわけではないので、必要最低限の外出に控えています。

部屋でできる仕事もひと段落したので、久しぶりにグレッチをケースから出してみました。

ベッドに無造作に置いたらすごくかっこいい!

全然弾きこなせないギターですが、見てるだけで満足。

エディコクランやブライアンセッツァーが使っていて大人気のギターです。

ギターと言えば思い浮かぶのはこの形のギターじゃないでしょうか。

一時期は安物扱い

このギターは、

エフェクター やアンプとの相性があまり良く無い。

弦交換が非常に面倒。

トレモロアームを使うとチューニングが狂う。

ポジションマークが無い。

ハイポジションが押さえにくい。

など、楽器としてのポテンシャルは他社のギターに比べると劣るようです。

そのために一時期は人気が低迷して格安ギターになっていたそうです。

そんな時にこのギターをめちゃめちゃかっこよく弾きこなす大スターブライアンセッツァーが登場するわけですね。

外出自粛はまだまだ長引きそう

新型コロナはなかなか収束しませんね。

僕も以前は婚礼スナップや学校写真や情報誌の店舗撮影をメインに仕事をしていましたので、

もしそのまま続けていたらと考えるとゾッとします。

在宅ワークを増やすのもいいかも

ホームページ作成やブツ撮りや動画の編集作業は人との接触無くできますので、

今後はこのような在宅ワークにシフトしていくのもいいかもしれません。

ブツ撮りは気が重たいですけど仕事を頂けることに感謝しながら全力でこなさないといけません。

足近保育園のホームページリニューアルほぼ完了。

足近保育園のホームページをリニューアルしました。

岐阜県が特定警戒都道府県に指定されました。

お世話になっている我が母園「足近保育園」も警戒措置が取られていて、預かる園児を絞り保育士さんは最小限で対応していました。

なかなか進められていなかったホームページのリニューアル、ドメインの移管作業、メールの再設定を今のうちにやっておこうということになりました。

サーバーをまとめることで管理が楽になる。

これまで、作るホームページの内容を考慮してサーバーを選んでいたので複数のレンタルサーバーと契約していました。

数が増えてくると当然支払いも増えてくるのですが、どのホームページのサーバー代なのか分からなくなってきました。

そこでサーバーを1つにまとめて支払いの管理をしやすくすることにしました。

今回の足近保育園のホームページの引っ越しだけなかなか進められていなかったのですが、これでようやく全てのホームページの引っ越しが完了しました。

足近保育園のホームページは実はまだ全て完成したわけではありませんが、トップページを完成させ、お問い合わせには対応できるようになりました。

新型コロナ騒動のおかげでスムーズにできました。

こんな時でもできることを

緊急事態宣言が出ているにもかかわらず、未だに営業している飲食店もありますし企業も意外と普通に仕事してたりします。

そのおかげで僕も仕事があるわけですが、本当は家でじっとしていたい。感染したくない。

家でやりたいこともいっぱいあるんです。

飲食店や企業も経営のことを考えるのは分かりますが、とりあえず5月6日までは辛抱しましょうよ。

今辛抱しないと5月6日以降もずっと続きますからね。その方が明らかにやばいと思うのですが…。

休業してもできることはあるはずです。

収束した時に巻き返すために作戦を練りましょう!

岐阜から羽島へ住所変更完了しました。

住所が変わりました。

本日、岐阜市を転出して羽島市に転入しました。免許証のい住所変更も完了しました。

実家に舞い戻ったわけです。

6畳の部屋が空いていたので、ブツ撮りはなんとかできそうです。

新型コロナ特需で布マスクの撮影依頼が入ったので、6畳の部屋で撮影してみたのですが思った以上に撮影しやすくて安心しました。

今まで通りブツ撮りやっていこうと思っています。

新型コロナ特需

岐阜でも集団感染が発生していますので、4月以降は仕事も無くなるかなと覚悟していたのですが、思わぬ特需があるものですね。

布マスクの撮影もそうですが、飲食店さんから急遽テイクアウトメニューの撮影依頼が入ったり、

企業さんもやることがないらしく、「今のうちにホームページの写真を更新しておこう」ということで、企業サイトの撮影が入ったり、

本当にありがたいことです。いつまで持ち堪えられるかわかりませんが…。

非常事態宣言のおかげで

先日の非常事態宣言で東京でのスタジオ撮影が困難になっています。そのおかげで商品をごっそり岐阜まで送るから、撮影は岐阜でやって欲しいという話もあります。

あまり大量過ぎるのは1人では手に負えませんが。

こんな時こそ

コロナショックでイベント関係、飲食店、娯楽施設などは大きなダメージを受けていますね。

持ち堪えられない所は残念ながら廃業することになります。

その点、コマーシャル撮影という分野は、経済活動が有る限り無くなることはありません。

場所と機材と知識があれば仕事はあります。

ということで、是非、コマーシャルカメラマンを目指してみませんか?

興味のある方はこちら→

副業でガッツリ稼げるカメラマン養成プログラム

岐阜市六条にて『副業でガッツリ稼げるカメラマン養成プログラム』1期生の受講希望者を募集します。
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所属組織を持たないフリーランスのカメラマンにとってはとても恵まれた環境になってきました。

スキルさえあれば、やりたい仕事でお金を稼ぎやりたくない仕事はやらなくていいという夢のような働き方(生き方)が実現できる時代です。

 

「喜ばれるから写真を撮ってはいるけど、独学なので実は自信が無い」

「仕事の依頼は入るけどほとんどリピートしない」

「技術はあるけど仕事が無い」

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「SNSの活用方法がわからない」

「レタッチまでできるようになりたい」

「ECサイトのクオリティをもっと上げたい」

「カメラマンに転職したい」

「将来Youtuberを視野に入れている」…



『副業でガッツリ稼げるカメラマン養成プログラム』ではそんな悩みを抱えている方や希望を持っている方にとって魅力的なワークショップです。

最低限必要なスキルを身につけるためのカリキュラムに絞り、先ずは目と耳で理解します。
その後、実際の撮影現場を体験して頂くことで、トラブルへの対処やライティングの応用などを身につけていきます。

同時進行で仕事の斡旋をしたり、仕事を受注するためのノウハウをレクチャー致します。

受講者様への特典

○プログラム受講期間中、撮影機材やスタジオ(岐阜市六条) を特別料金でレンタルができます。(ただしご予約はスタジオの空いている営業時間内の日時に限ります。)
○講習日以外でも相談を受け付けます。
○個々のスキルに合わせて仕事を斡旋致します。
○卒業後は『副業でガッツリ稼げるカメラマン養成プログラム』の講師として推挙させて頂きます。
○現場へ同行して頂くことができます。アシスタントとしての同行の場合は報酬も発生致します。
○受講者様自身のホームページ(オリジナルドメイン)を特別料金で作成致します。

 

受講料:120,000円(税込)

※スタジオ、機材利用料含む。
※2回まで分割払い可能。
※プログラムスタート後のキャンセルや受講者様の都合でご参加いただけなかった回がある場合にはご返金は致しかねますので予めご了承下さい。

持ち物:デジタル一眼レフカメラ又はミラーレスカメラ(メーカー、機種不問)・標準レンズ(他にもお好きなレンズを使って頂いて構いません)



実際にどんな事が学べるかを知って頂くために相談会をご案内させて頂いています。お問い合わせフォームから相談会のお申し込みをして下さい。

 

開講場所日時

開講場所は岐阜市六条の撮影スタジオです。

開講日時はまだ確定していません。受講希望者さんの要望を聞きながら調節しようと思います。現時点では水曜日を希望されている方がみえますので、水曜日に確定してもいいですし、平日は難しいという方が多ければ日曜日でもいいかと思っています。また、時間の都合が合えば個々の受講希望者さんに合わせてバラバラにしても良いかとも考えています。

皆さんの希望をお聞かせください。

 

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