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インタビュー撮影時の音声録音の問題を解決

高性能なマイクなのにどうして音が悪いのか。

動画の撮影において音声をクリアに録音することはとても大切です。

撮影後にAdobe Auditionでノイズを削除したり、音割れを軽減させたりいろいろできるのですが、ほとんど使い物にならない。

結局、撮影時にどれだけクリアに録音することができているかが重要なんですね。

僕は高額なマイクは良い音で録音できるものと思っていたので、これまでにいくつもマイクを購入してグレードアップさせてきたつもりでした。

これが全くの間違いだったことを最近知りました。

マイクの違いによる録音性能の差というのは微々たるもので、実はそのマイクの音をどんな機器で録音するのか、どの向きで、どれくらいの距離でセッティングするのかで差が出るようです。

ショットガンマイクにやられた。

「RODE( ロード )NTG4+」。スーパーカーディオイドという超指向性マイクは4万円前後。

背後からの余計なノイズをカットして、話し手の声をクリアに収音するショットガンマイクです。

このマイクを話し手の口元に向けて録音していたのですが、何度やっても環境音を拾ってしまってクリアに録音できませんでした。

原因がわかりました。

カメラの横に置いていたのがダメでした。声が飛んでくるからそれを受け止めるんだという感覚だったのでカメラの横にマイクを置いてしまっていたのですが、エアコンや換気扇から出る音や遠くの人の話し声、足音などの環境音は横向きの空気の流れに乗って届いてくるのです。

そのために横向きにセッティングしたショットガンマイクがいくら超指向性といっても壁に跳ね返ってきた雑音までしっかり捉えてしまう。

その解決策としてはマイクを床に向け、話し手の口元の斜め上部50㎝以内に持ってこなければいけない。

これではマイクのセッテイングのためにブームスタンドを用意するか誰かに助けてもらわないといけません。

ワンオペの現場ではショットガンマイクはとても持ち出せそうにありません。

できる限りピンマイクで。

ピンマイクは「オーディオテクニカ モノラルマイクロホンAT9904」5,000円弱。

これを「TASCAMリニアPCMレコーダーDR-05」12,000円程のICレコーダーに24ビット録音します。

結局この組み合わせが最強でした。

映像と音声を編集ソフトで同期させる手間はありますが、この手間を惜しんではいけない。

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